マンション経営の区分所有と一棟買い

マンション経営を始めるに当たって、どのような物件を取得するのかは大事なことの一つです。この取得の仕方についてですが、区分所有と一棟買いの二つの種類があるという点に注意が必要です。区分所有とは、一部分だけを所有することを指します。分譲マンションとして販売されているものを一戸だけ購入する、あるいは複数戸購入するといった方法が可能です。

それとは別に、マンションの全体を買ってしまうことも可能です。このように、買い方にも違いがあるという点に注意が必要です。区分所有するメリットは、金額が安くなることです。一部分だけですから、安いものなら1,000万円以下で取得することも出来ます。

一棟買いはというと、どうしても金額が高くなりがちで、数千万円から数億円くらいはかかるでしょう。マンション経営を始めるためにどれくらいの資金を用意できて、どれくらいのローンを組むことが出来るのかで判断することになります。区分所有は、メンテナンスを管理組合が行ってくれます。オーナーは管理費を支払っていれば良いだけですから、業務は楽になります。

ただ、管理費が効率よく使われていなくても、それを改善することは出来ません。一棟所有でマンション経営を行った場合、管理業務は自分で行うか、あるいは管理会社に委託することになります。ですから、経費がかかりすぎていれば効率化していくこともでき、マンション経営の資産効率を上げていくことができます。

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